カロスに帰った話

急に過去作で対戦したくなったのでアローラに帰ろうとしたがUSUMのソフトがなくなっておりしょうがないから6世代の対戦やるか!となったのでカロスに帰ってみることにした。なぜカラスかというとこいつがORASのソフトも無くしやがったからである。

・育成したポケモン

努力値振りについて

・育成したポケモンの調整

・感想のようなもの

まず育成アイテムの入手方法などを調べたりして実際に育成してみることにした。

【育成したポケモン

最初に相棒のキノガッサを育成した。キノガッサは2年くらい前にXYを遊んだ時にGTSでいい感じの個体を入手できたのでかなり早く理想個体を出すことができた。

次に第2の相棒であるクチートを育成したのだがXYでクチートを持っていなかったためわざわざ野生の個体を捕まえてそこから厳選した。マジできつかった。

次にどのポケモンを育成するか悩んでた時になんとなくケロマツが浮かんできたのでゲッコウガを育成してみることにした。これがマジの地獄だった……。まずGTSで入手した個体の性格が不一致だったので理想の性格を粘りそこから個体値厳選をしたが謎の下振れが発生し全く理想個体が出なかった。色々諦めようか悩んでいた時にようやく理想個体のケロマツを出すことができた。ちなみにこのケロマツだけでほぼ1日溶かしました。

努力値振りについて】

努力値振りだが思ってた3倍くらい楽だった。5世代までと違って6世代では群れバトルが実装されたので一気に努力値を5振ることができた。ポケルスの場合はその2倍なので1回の戦闘で10振ることができる。今回たまたまボックスにいたゼルネアスがポケルスを持っていたためポケルスを移して努力値を振った。さらに6世代にはスパトレというミニゲームのようなものをして努力値を振ることができる。これが報酬のサンドバッグと合わせるとかなりいい感じに努力値を振ることができたのでお世話になった。

このように努力値振りはそこまで大変ではなかった。努力値振りより群れバトル用にあまいかおりのポケモンを捕まえる方が大変だった

【育成したポケモンの調整】

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キノガッサ(むぎわら)@きあいのタスキ

意地っ張り

AS252  H4

マッハパンチ/タネマシンガン

がんせきふうじ/きのこのほうし

 

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クチート(カスタード)@クチートナイト

勇敢

HA252 B4

じゃれつく/アイアンヘッド

ふいうち/つるぎのまい

 

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ゲッコウガ(けつまろ)@いのちのたま

臆病

CS252  B4 

ねっとう/あくのはどう

れいとうビーム/くさむすび

 

まだこの3匹しか育成してないが他にもモンスターペアレンツギルガルドとあと1匹育成する予定です。

【感想のようなもの】

久しぶりにカロスに帰ったがかなり楽しかった。対戦以外にもマップを少し探索したりポケパルレミニゲームもしたりした。ミニゲームは結構難しかった。

まだフリーに潜ってないので潜ったらまたその記事を書こうと思います!じゃあね!